案A センターステージ(額装)
背景を全幅の色面にして、その中央に縦長写真を置きます。ロゴとタグラインはご要望どおり写真の中央。左右の余白には細い罫線と縦組みの小さな文字を入れて、余白を「構図」に見せています。
よいところ
- ご要望に一番忠実。ロゴが写真の真ん中に載る
- ベンチマークと同じ構造なので、狙っている印象から外れない
- 写真をトリミングしないので、いただいた構図がそのまま出る
気になるところ
- 余白の設計が甘いと、ベンチマークと同じ「中央にぽつん」に寄る
- 面の色を白にすると一気に貧相になる。こげ茶かオフホワイトで「面」として見せるのが前提
案A2 2枚並べ(PCのみ)
広いPCでは2枚を横に並べて同時に見せます。写真の比率を変えずに画面が埋まるのが利点です。画面が狭いPCでは案Aと同じ額装1枚に、スマホでは全面スワイプに自動で切り替わります。
よいところ
- 余白が減って画面が埋まるので、案Aより貧相に振れにくい
- 2枚あることが一目で伝わる。スライドを待たせない(カルーセルの2枚目はほとんど見られない、という調査結果への回答になる)
- 写真をトリミングしないので、いただいた構図がそのまま出る
気になるところ
- PCとスマホで見え方が変わる(PCは並列、スマホはスワイプ)
- 1枚あたりの面積は案Aより小さくなる
案B エディトリアル分割
PCでは画面を左右に分け、右58%に写真、左42%をブランドの面にしてロゴ・タグライン・導線を置きます。スマホでは案Aと同じ全面表示に戻ります。
よいところ
- 余白がコンテンツになるので、貧相にはまずならない
- ペンダントが大きく写り、ジュエリーが主役に見える
- 2枚目の物撮り(解像度が低い方)でも粗さが目立ちにくい
気になるところ
- ロゴが「写真の中央」ではなく「左面の中央」になる。ご要望とはズレる
- 写真の枠が横長になるため、縦長の素材はかなり拡大される(顔まわりが切れる)
- ベンチマークの雰囲気からは一番遠い
案C ワイドクロップ
1枚目を横長に切り直して全幅で見せます。2枚目は縦構図が壊れるため、PCでは額装に切り替えるハイブリッドにしています。実際に組んでみた結果として、この素材にはおすすめしません。
よいところ
- 画面が埋まるので迫力は一番出る
- ロゴとタグラインを画面の中央に大きく置ける
気になるところ
- 縦長の素材を横長の枠に入れるため2倍以上に拡大され、肌の面積が画面を支配する。ジュエリーの写真というより肌の写真に見える
- 2枚目は別の見せ方になるので、スライド間で印象が変わる
- この案を採るなら、引きの横長カットを別に撮るのが前提になる
タグラインはフッターで「Wear the intangible.」を使っています。KVも揃えるか、いただいた文面どおり全部小文字にするか、上のバーで見比べてください。